anxiety

ビジネス

仕事・職場での心配・不安への対処法

仕事を進めるうえでは、心配や不安はつきものです。

ストレスをあまりためることなく、仕事を着実に進め、そして日々を健康で楽しく過ごしていくためには、仕事上での不安や心配ごとと上手に付き合っていくことが大切です。

今回は仕事での不安や心配に対する対処法についてご紹介します。

目次

仕事での憂鬱

あなたがどのような仕事についているかにかかわらず、日々仕事をしているといろいろな不安や心配ごとがでてくると思います。

例えば、

  • 頼まれた仕事が期限内に終わるかどうかわからない。
  • ミスをするかもしれない。
  • やり方が正しいかわからない。
  • お客さんからクレームがあるかもしれない。
  •   などなど

こういった状況になると「心配や不安」で業務が進まなくなっていることもあると思います。

アメリカのダイレクト・レスポンス・マーケティングの大家ダン・ケネディは、「心配と不安」をビジネス上の2つの大きな問題だと言っています。

「心配と不安」はセルフイメージ、自信、人間関係、集中力、消化、睡眠など心、体の健康に影響を与えます。

「心配と不安」は簡単になくなるものではなく、そこから逃げていると一生あなたをつきまとうことになります。

ではどうやって、あなたの仕事を邪魔する「恐怖と心配」に対処すればよいでしょうか?

「心配」に対する対処法

「心配」に対する対処法 → できるだけすぐ行動する。

「心配」に対する対処法はシンプルです。

なにか心配事があるときに、一番大事なことは「とにかく行動してみる」ということ。

逆に、心配事を先延ばしていると、それは自分の中でより大きくなります。

これは日々実感することで、会社で上司から難しい仕事を頼まれたときなど、それをそのままにしていると、その仕事のことが気になってなかなか仕事が進まなかったりします。

だけど、とりあえず5分でもいいから取り組んでみると、思っていたほど大変でなかったり、解決策が見えてきたりすることがあります。

そして、そうすると心配の大部分は自分の中で想像して、それを大きくしていたということに気づきます。

心配していることに対して、少しの時間取り組んでみるということはすごくオススメです。

例えば

  • 頼まれた仕事の情報収集だけやってみる。
  • あまりエネルギーを使わない単純な作業だけしてみる、
  • 関係する人に電話をかけてみる など。

アマゾンのCEOのジェフ・ベゾスも何か心配ごとがあるときは、すぐに行動をとることでストレスを減らせるといっています。

Stress primarily comes from not taking action over something that you can have some control
over

ストレスは主に、自分がある程度コントロールできるものに対して行動を起こさないことからくる。

I find as soon as I identify it, and make the first phone call, or send off the first
e-mail message, or whatever it is that we’re going to do to start to address that situation – even if it’s
not solved – the mere fact that we’re addressing it dramatically reduces any stress that might come from it.

何か自分を心配させていることに気づいたら、すぐに電話をかけたり、メールを送ったり、何であれわたしたちはその状況に対処し始める。対処しているという事実が、そこから生じ得るストレスを大幅に軽減してくれる

ジェフ・ベゾス

「不安」の対処法

2つの不安

不安には2つのタイプがあります。

1つは高いところが苦手など〇〇恐怖症というもの。

これで日常生活に困ることはないし、日々の常務を進めるうえでは障害になるものでもないです。

一方で、多くのひとは、恥をかく恐怖、ミス、批判などの不安があり、こういった不安は日々仕事を進める上で大きな障害となります。

ですので、このような恐怖については考える必要があります。

対処法

「不安」の対処法 → 
「不安」があるのは当然。
それは 学びと成功へのプロセスだと思う。

多くの人が、失敗や他人のことを気にして「不安」になるのに対して、成功している人、ビジネスでうまく行っている人はあまり他人の意見に影響を受けていないように思います。

それはなぜでしょうか??

大事なことは「不安」に対する捉え方にあるのではないかと思います。

多くの成功者は「不安」を怖がるのではなく、成功するための学びのプロセスだと考えます。

彼らは「不安」があることを当然と考え、
過剰に反応したり、落胆せず、さらに上に行くための試練だと考えるのです。

「不安を感じないことが大切なのではなく、不安を乗り越えることが大切」

これは、元南アフリカ大統領ネルソン・マンデラの言葉です。

なにか新しいことに取り組むなかでは「心配や不安」があるのは当然です。

「不安」を単純に悪いものと考えずに、「不安」があるからこと得られることもあると考えて、実際に行動をしていくことが大切になると思います。