高城剛が選ぶ2019年ベストカメラ

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高城剛が選ぶ2019年ベストカメラ

高城剛さんがメルマガ上で 2019年のベストカメラを発表しています。

今年も何台買ったか、数えたくありません(笑)。
レンズも含め、この1年間でもっともカメラにお金を使った日本人は、おそらく僕だと思いますが(新車のランボルギーニが買えるほど、、、)、仕事道具な上に、車と違って維持費がかからないのが幸いです。

高城未来研究所「Future Report」Vol.444

ちなみにランボルギーニの新車は安くて2,500万円です…。

高城さんは、これまで南の島シリーズなど多くの本を出版しています。

その多くには、彼が世界中を旅しながら撮影した素敵な写真が載っています。

みているだけで旅をしている気分になったり、楽しくなる本が多いです。

そんな高城さんが選んだカメラはどのモデルでしょうか?

目次

1位:富士フィルムGFX100

1位:富士フィルムGFX100

スペック

  • 画素数:1億200万画素
  • センサーサイズ:中判サイズ 43.8mm×32.9mm
  • 重量:1155g
  • 発売日: 2019年6月

高城さんが2019年のベストカメラ1位に選んだのは、富士フィルムGFX100です。

なんとこのカメラは世界初の1億画素を超えです。

画素数、1億200万。

「1億画素も必要?」とよく言われますが、一度見てしまうと、なかなか元に戻れないどころか、僕の撮影スタイルを根本的に変えてしまいました。

高城未来研究所「Future Report」Vol.444

高城さんは高画質のカメラについて、広角でとりあえず撮って編集段階でトリミングして使うことができるのがいいと言っています。

CP+2017でもソニーのα7について同じ話をしています。

とりあえず広角でとって、あとから好きなフレームを切り出す。
これから高画質時代の撮影術かもしません。

そうすると、写真編集のアプリとかがもっとおもしろくなるかもしれませんね。

2位:ライカQ2

2位:ライカQ2

スペック

  • 画素数:4730万画素
  • センサーサイズ:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS
  • 重量:718g
  • 発売日:2019年3月

第2位は、ライカの「Q2」です。
ライカは、プロ写真家にもたくさんのファンがいるカメラメーカーです。

28mm、f1.7のレンズが使われていて、レンズの交換ができないカメラになります。

レンズが交換できないというデメリットがありながら、多くの方に支持されるカメラ。

それだけ、ライカのカメラ(レンズ)には魅力があるということでしょう。

世界中を旅して写真をとる高城さんにとって、このカメラの防塵・防滴性能が魅力のようです。

レンズ交換ができないフルサイズセンサーを持つ「ライカQ2」の素晴らしいところは、驚くほどの防塵防滴性能を誇り、まるでGoproのように扱える点です。

今年は、何度も南米に出向き、スコールやら湿度やらで、次々とカメラが壊れるなか、最後まで生き残ったのが、この「ライカQ2」でした。

高城未来研究所「Future Report」Vol.444

高城さんは世界一のチョコレートをめぐる南米への旅を収めた本を出しています。

たくさんの素敵な写真が収められているフォト・ルポルタージュです。

green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方

高城 剛

green bean to bar CHOCOLATE 世界で一番おいしいチョコレートの作り方

3位:ソニーα7R4

3位:ソニーα7R4

スペック

  • 画素数:6100万画素
  • センサーサイズ:35.7mm×23.8mm (フルサイズ) CMOS
  • 重量:580g
  • 発売日:2019年9月

3位はソニーの「α7R4」。
ソニーαシリーズ、高画質モデルRの最新機種です。

580gと軽量ですが、画素は6250万もあります。

大変バランスの良い機種ですね。

高城さんは、これまでソニーのミラーレスカメラを多く使ってきています。

著作・南の島シリーズには、本の写真を撮るのにつかわれた機材が掲載されていますが、そのカメラのほとんどはソニーのαシリーズでした。

今後、高城さん2月に発売になる「α7S3」に期待しているとのこと。

来年2月に発表になる「α7S3」は、密かに期待しています。
暗部耐性を保持しながら、どこまで高画素化できるのかが、楽しみです。

高城未来研究所「Future Report」Vol.444

次のイノベーションは「多眼カメラ」

時代の何週も先をいっている高城さん。

その高城さんによるとカメラの次のイノベーションは「多眼カメラ」ではないかとのこと。

僕は「多眼カメラ」が、ミラーレスの次のイノベーションだと考えています。

高城未来研究所「Future Report」Vol.444

iPhoneにもレンズが複数つきまじめました。

スマホは、本体やセンサーサイズを大きくできないので、レンズを増やす方向に技術が進むかもしれませんね。

Light社の多眼カメラ

Light社の多眼カメラ

日本きっての投資家の孫さんも多眼カメラメーカーに投資しているようです。

孫社長が「16眼カメラ」のLightに約100億円を投じたワケ

これからは、「多眼カメラ」がおもしろいかもしれませんね。


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